生まれ変わるなら関西人に

閲覧いただきありがとうございます。アイドルの彼らについて書いています。

24から感謝以上のものをもらいました①

あの胸アツの聖なるクリスマスから早いもので1ヶ月が過ぎました…

時間が経つのは本当にあっという間ですね。1ヶ月たってようやくこの場を借りて振り返ろうと思いますが、いつ思い出してもあの感動と幸福に包まれます。

あれは一生忘れる事ができないコンサートになりそうです。そんな風に思わせてしまう彼らは本当に素晴らしい。

改めまして、今回はジャニーズWEST1st京セラドームコンサート「24から感謝届けます」についてです。

 

まず、恵まれたことに私は二回参戦することができました。母が申し込んで当てたのが24日夜、自分で当てたのが25日夜。記念すべき初めての単独ドームで最初と最後に立ち会うという、本当に貴重な経験をさせていただきました。

一番始めの記事でも少し触れましたが、私が彼らにハマったのは2016年始め。つまりばりばりデビューしてからのファンだし、彼らがJr.だったときに起こったいろいろなこととか、デビューの時のこととかは全部後から勉強したこと。当時からファンだった方々のように一緒に経験してきた訳ではありませんでした。また、24魂が私にとって初めてのWESTの現場だったので(VBBは見に行きましたがライブは初めて)、そう言う意味では新規の私にとっても特別なものだったように思います。

 

もうまず、何から話して良いか分かりませんが、初めて見る生の彼らの破壊力はやばかった。想像以上にやばかった。初ドームライブを決めちゃうくらいノリに乗ってる彼らのことだからそりゃあもうキラキラしてるんだろうなあとは思ってましたが、甘かったみたいです…

というのも、1日目はほんとに距離が近かった。本物の神席に生まれて初めて当たりました。当てたのは母ですけど。届いたチケットを見たら「アリーナ」という文字が輝いていて…ドームでアリーナってすごいね!やったね!ってそれだけでもすごい喜んでたんです。ブロックがD1って書いてあって。まあみなさんやると思いますけどとりあえず調べるじゃないですか。検索かけて知恵袋漁って過去のジャニーズの京セラのやつとか検索したりして。そしたらTwitterで座席の構成を予想して下さってる方がいたんですね。それを見たら、まあブロックの数字が1だったので端っこで。お、外周道が近いかな!?ってなったんですけど、横一列は大体12列のことが多いです、っていう風にも書いてあって。座席番号的に12列だと内側だったんです。だからああおしいなあって思ってたんですけど、端っこのブロックは構成上欠けて他のブロックより小さくなる事もありますって書いてあったので、まあだめ元でそれを期待しようかーなんて言いながら、母と姉と三人で、神奈川から大阪に向かいました。

そしてグッズを買って、トイレも済ませて、実際席行ってみたら……!?ブロックが小さいなんてもんじゃない!!むしろD1どこ!?見えないんだけど!!ってなって、表示に従って歩いて行ったら…外周道の横に極小のD1ブロックがありました笑 それだけでももう訳が分からずYABAIと連呼し、ちかづいてったら…外周道側のすぐ横3つだったんです。端のブロックだったから形もいびつで横の列数も不規則で、まさか通路脇だとは思わずYABAIと叫びながら三人で席に行きました。通路との距離のなさにびびって、興奮して、とりあえず姉と二人で口紅を塗り直しました笑

そしてついに開演時間に。正直初日のこの辺のことは興奮しすぎてあんまり覚えてません。初めてだったし席もそんなんでやばかったし、半泣きで見ていた映像が終わって幕が降りて7人が見えた瞬間にうわああああああほんとにいるんだってなって大泣きしたので、とりあえず最初の「ええじゃないかーーー!」はほぼほぼ言えませんでした。(せーの、と言ったのは淳太くんだったかな?ごめんね)

とまあ席運に恵まれていたので、近距離で見る彼らに終始興奮を抑えきれませんでした(ここだけ見ると変態みたい)。ちなみに25日はスタンドでしたが、また違った角度から楽しむ事ができてとっても楽しかったです!

何曲か歌って、挨拶が終わり、Jr.コーナーが始まりました。もちろん私はどの曲も知りませんでした。でもB.A.Dの二人が二人で歌い、その二人をバックにつけて濱ちゃんが歌い、7WESTの四人がお揃いの衣装で歌い…京セラドームという大きな会場で、座席を埋め尽くしてるファンの前で、楽しそうに歌う彼らと、その後ろで流れる昔の映像。当時を知らない私でも胸にこみ上げてくるものがあったし、自分は今すごい瞬間に立ち会ってるんだと実感した瞬間でした。

クリスマスコーナーでは笑いをとりつつも、今回はゲームコーナーなどはなく、歌って踊りながらドームを走り回る彼らの姿に、現実を忘れて夢中になりました。彼らの言動ひとつひとつから、ファンに向けた強い思いを終始感じていました。

そして最後の挨拶。初日は桐山さんが「もう無理ぃ〜泣いていい?」といいながら泣き始めたのが印象に残ってます笑 次の濱ちゃんも頬に明らかに汗じゃない跡があったり…ドームの前にいろんな雑誌のインタビューで絶対泣くと言っていた小瀧ちゃんが泣くのをこらえて必死に言葉を紡いでいたり…やはりずっとセンターをやってきたお重がいう言葉には不思議な重みがあるなあと思ったり…もうずっと涙ぐんでましたね笑 会場からもすすり泣く声がずっと聞こえていました。新規の私ですら泣くんだから、デビュー前からずーーーっと応援している人たちはもう華厳の滝だったと思います。オーラスの挨拶ももっとやばかったですね。頑張って耐えてた小瀧ちゃんが泣いて、あーやっぱ自担の涙はやばいんだと知りました。あとは普段泣かないりゅーせいくんが泣いて、神ちゃんも泣いて、濱ちゃんも最後歌えなくなって…アイドルが泣いたことがどうこうとかではなくて!!確かに彼らの涙を見てもらい泣きしたけど!今までいろんなことを乗り越えてきた彼らが7人で晴れ舞台に立って、言葉では言い表せないたくさんの思いをなんとか言葉にして私たち必死に伝えようとしてくれている姿に本当に胸がいっぱいになりました。ボキャ貧なのでそれ以外に言いようがないんですけど、なんといういか、ほんとにあんなに胸がいっぱいになるライブは後にも先にもないと思います。今この瞬間に彼らを応援できることがほんとに幸せだと思ったし、一生応援すると心に誓った瞬間でした。あの場にいた全員がそう思ったと思います。

 今まで何度もジャニーズのライブには行きましたし、どのライブも元気と笑顔をもらえる素晴らしいものでしたが、それらとはまったく違った感じの、今までで一番暖かい気持ちになるライブでした。いつも姉と母とこの話になるんですけど、WESTってぱっと見た感じ7人もいる感じしないんですよね。自分の中で誰か忘れてるとかそういうのじゃなくて、全員いるって分かるんだけど5人くらいの感じがいつもする。それは簡単にいうと団結力があるというかまとまりがあるという感じなんですけど、やっぱり長い下積みを経て7人でデビューすることにこだわりぬいてやっとデビューしてっていう、ぱっと集められたわけじゃなくてデビューの時点から絶対この7人で!っていうことがあったからこその彼らで、もちろん努力していないグループなんていないしみんないろんなことを乗り越えて来てるわけですが、その部分が他のグループとは大きく違っているから、多くのファンの目にはひと味違って映るのかな、って思います。新規のわたしが言うのもなんですが、今まで経験してきたいろんな、ほんとにいろんなこと全てが、今の彼らを作り上げているんだと実感したライブでした。


また長くなってしまいました…

思いつくかぎり書きなぐったので、だいぶ読みづらいと思います。まだまだ書きたいことあるので、続きは②で書こうと思います!まとまらなかったら③も作ってしまいそうです!あちゃ!!



 

 

もしもジャニーズWESTがハンドボール部だったら②

ではでは!お待ちかね(待ってない)ポジションの発表です!!

完全に私の独断と偏見と妄想ですので悪しからず。(オフェンス/ディフェンス)

ちなみにハンドのルールや基本用語など知りたい方は「もしもジャニーズWESTハンドボール部だったら①」をご覧下さい。

 

★うぇすと高校ハンドボール部★

部旗に書いてある文字→「団結力」「見せろ浪花魂」

※部員同士たいへん仲が良いので基本的に敬語はあまり使わない

中間(3年・キャプテン)→逆サイド/一枚目

濱田→(3年)左45/二枚目

桐山→(3年)ポスト/三枚目

重岡→(2年)センター/二枚目

神山→(2年)正サイド/一枚目

藤井→(2年)右45/三枚目

小瀧→(1年)キーパー

 

・おじゅんたくん→逆サイド/一枚目

キャプテンでサイド、というたまにあるやつ。頭脳で言ったら絶対センター向けなのに、体がついていかずサイドに。しかもはまかみが隣り合ってた方が強みになるということで難しい逆サイに。体力はある方だし自分の仕事は理解しているのでまじめに一生懸命こなそうとするし一本速攻も走るけど、スローのキャッチ率とシュート率が低い。スローを出した小瀧くんに「うおおおおおおい!?」「そこ決めろやぁぁ!!」などと言われ、小瀧君が冗談半分でわざと大げさに怒ってみてもわりと本気で謝る。オフェンスの時も確実にスペースがないとシュートに行かないので、隣のりゅーせいくんに「今の行けたんちゃう」と言われる。最初は静かに言うりゅーせいくんもずっとミスが続くと「おまえ!!決めろや!!」とガチで怒りだすため、あとで「また歳下にお前って言われた」とへこむこともしばしば。でも大体桐山が「次頑張ろ!」「淳太くんどんまい!」、濱ちゃんが「ええ感じやん次はいけるでぇ!」と励ましてくれる。分からない事があると同じサイドの神山に聞きに行き、俺も負けへんように頑張ろ、と思っている。そしてシュートが入るとみんながすごい喜ぶ。特に桐山が。プレー中はサイドから見て気になった事とか思いついた作戦とかをしげにしょっちゅう言いに行く。タイムアウトの時もふたりで話している事が多い。練習中はキャプテンとしてみんなをまとめ、作戦を考えたり論理的な面からチームをバックアップ。

 

・濱ちゃん→左45/三枚目

身長もあるし運動神経もめちゃくちゃいいのでエースポジション。跳躍力がすごい。相手チームに「あの45細いけど要注意な」とよくマークされる。ロングシュートも1対1も器用にこなすけど、若干控えめに攻めるので、桐山さんや神ちゃんに「濱ちゃん今の自分で行ってええよ?」といわれ「わかった!」と大きく頷く。練習中にフォーメーションなどをみんなで考えていても自分が最終的に打つ形は基本的に思いつかない。「俺がこっち行って寄せるから、そしたらしげ打てるやろ」「俺が打つより神ちゃんにパスした方が決まると思う」などと謙虚だが、能力は高いのでみんな「もっと自信持ちや!」といつも言う。フォーメーションを一度聞いただけでは理解出来ない事も多い。そう言う時は「俺がしげにパスして、あきとがここにいて…なんやったっけ」「いやだからぁ、」と淳太くんが熱弁する。相手にファールされても嫌な顔しないし、逆にファールしてしまったときはめちゃくちゃ謝りに行く。チャージは絶対にしない。神ちゃんとのコンビが最強で、濱ちゃんが1対1で抜いてサイドディフェンスを寄せて神ちゃんにパス、というので何本も決める。常に中立的立場をとり、話し合い中も双方の意見を聞いて「どっちも分かるでぇ」と頷いてくれる。

 

・桐山さん→ポスト

めっちゃ優秀なポスト。日々の稽古←のおかげもあり、体幹が強くがっしりした感じなのでブロックをかけて道を作るのが上手い。相手からするとプレー中は結構怖い。無言でディフェンスの手をすごい力で振り払ったりする。でもシュートが入った時の喜びようはすごい。ニコニコしながら帰ってくる。余裕がある時は、桐山さんがシュート決めて戻ってくると小瀧が後ろからちょっかいだしにきて「やめ、やめぇや!笑」と喜ぶ。淳太くんがシュート決めると特に喜ぶ。メンバーの様子をよく観察して、元気がなかったり調子の悪そうな選手には自分から声をかけに行くことが多い。試合前には必ずうどんを食べてくる。試合後にも必ずどこかに寄って何か食べてから帰る。保護者からの差し入れなども余ると積極的に持って帰る。練習中は淳太くんの出した指示に静かに従い、「っしゃ〜今日もがんばりましょ〜」などど呟く感じでみんなに声をかける。小瀧によく絡まれることが多く、「このシュート練で俺が止めたらアイスな」「入れたら?」「入れてもアイス」「なんで!?」「俺に対して次は頑張れよ♡っていう激励のアイス♡」「いやおかしいやろなんでお「ええからはよ打てや!!」はい」というやりとりの上シュートを外し、アイスをおごらされる。話し合いの時などはみんなが発言出来るように話をふる。他校の生徒からはあいつ笑い方やばいと言われる。練習試合などで仲良くなった他校の友達とたまにご飯を食べに行く。合宿では白米ノルマは超えて当たり前、綺麗に完食、そのうえ残飯処理班に回ることもおおい。スランプ期などの試合でミスしまくりで試合が終わると反省会の時に泣く事がある。小瀧もつられる。

 

・しげ→センター/二枚目

練習の合間はふざけている事は多い。部室に置いてある淳太くんのシューズにゴキブリのおもちゃいれたり、誰かが変な転び方とか変なパスの出し方とかすると「なに今の!?見た!?なにあれ!?笑」と笑いながら真似する。そして淳太くんに「はよやらんかい」と言われる。でも試合になると真面目になって、相手に対しては人をしばく様な目をすることがある。実はしれーっと周りの状況を見ていて、適切に指示を出す。チームメイトと話している時はめっちゃ笑顔でふざけてるのに試合中は真剣な顔になるというギャップにやられる女子も多い。でも本人は試合中の歓声には無反応。決めるべきとこできちんと決めてくるので、PT合戦(サッカーで言うPK戦みたいな、同点の時にやるやつ)になった時はいつも最後を任される。格下の相手と試合をしたりして余裕の時は桐山さんにわざと取るのが大変そうなパスを出したりして桐山さんが頑張って取った時は「みたかおれのないすパス!!」「どこがやねん笑」「ないすパスおれぇ!!」、取れなかった時は「あぁぁ!!俺のないすパスがああああ!」「いや今のは無理やろ!笑」などとふざける。淳太くんによくちょっかいを出しており、「やっぱ運動で疲れた時は塩分やな…お!こんな所に明太子がぁ!」「誰が明太子や」、合宿所でも「ふりかけきれてもうた…あ!明太子あるやん!」「だから誰が明太子や」などなど。でも影では人一倍ストイックで努力している。よく部活がある日はジャージや遠征着登校する。

 

・神ちゃん→正サイド/一枚目

最強のサイドプレーヤー。体力あるしシュート力あるしキレもあるし走り出しのタイミングも抜群。まじめで努力の固まり。オーバーもダブドリも滅多にとられない。一本速攻出まくるので相手はめっちゃ嫌がるし他のプレーヤーは楽で仕方がない。「神ちゃんありがとー!」と声をそろえて言う。シュートを決めてもあまり喜びを全面には出さず、微笑を浮かべて隣とハイタッチするくらい。サイドからの1対1も果敢にやりに行くし、濱ちゃんへのパスも強さ・位置ともに完璧。入部当初は結構無理そうな場面でもパスしないで自分で行って外す事が多かったが、今はパスが最適だと思ったらとことん良いパスを出す事に専念する。自分に厳しく、ミスをすると結構気にするが、その分次に同じミスをしないようにさらに努力を重ねる。部品などの管理を率先して行う。合宿での洗濯もほかの人のもやってくれる。部内で交換日記しようと発案したのも神ちゃん。たまーにしげに「今あのフォーメーションやったら効くんちゃう?」と提案しに行く。「さっき遠目の上打ったから次は近めかな、でももし向こうもそう思ってたらあれやからあえてタイミング見て同じとこの方がええかな、いやでも…」というように常に考えながらプレーしており、たまに目がぎらぎらする。凄いプレーをするとドヤ顔で帰ってくる。練習中は真面目にやりながらもしげのいたずらや小瀧のおふざけを見てニコニコしている。

 

・りゅーせいくん→右45/三枚目

身長があるので45、濱ちゃんと一緒に三枚目にどぉーんと立って雰囲気で相手を威嚇する。顔がイケメンなので他校の女子などからも大人気で試合会場で連絡先を聞かれる事もしばしば。そんな見た目とは裏腹におっちょこちょいなミスが多い。オーバー(しかも6歩くらい歩いちゃう)やダブドリを取られる事が他の選手より多く、「今のオーバーやった?ぎりセーフじゃなかった?」「6歩ぐらい歩いてたでもろオーバーやで」というやりとりは日常茶飯事。試合中はよくフォーメーションをど忘れする。しげがみんなに指示出した後も、パスまわししながら「え、なんやったっけ、え、ちょ、まって!笑」といいながらフォーメーションが始まっても思い出せず、「うぉいりゅうせい!笑」としげに言われる。休憩中にドリンク飲みながら喋ってこぼす。爪を切るのはいつも試合が始まる直前で、忘れ物も多く、「あれ、俺タオルどこに置いてきたんかな」と試合が終わった後、試合会場で荷物整理をしている時に気がつき、グランドの方に置き忘れたであろう自分のタオルを探しに行く。でも結局そもそもグラウンドに持って行くのを忘れていて荷物の場所に置いてあることが多い。部活が始まるまで時間があると部室で寝ている事が多い。練習中も試合中も基本的に静かだが、実はいろいろ考えている事が多いので、話し合いになると結構意見を出す。親と姉と妹がよく試合を見に来ていて、シュートを決めるた時に手を振る姿がかわいいと話題に。

 

・こたき→キーパー

背が高いから。あとは走りきる体力がないから(もちろんキーパーも体力はそれなりに必要)。キーパー始めたころは「えぇぇぇ!こっわ!!!」と言いながら避けたりしていたが、今ではそんなこともなく、勝負所で強い。1年生だけど期待されてる。PT合戦でも結構止めたりする。試合中は後ろから見て気がついた事をたまにみんなに言う。濱ちゃんがシュート決めると人一倍喜ぶ。客席?観覧席?が上にあるタイプの体育館で公式試合をすると、シュートを止めた時に応援団から&他校の女子からの声援に対して大きく手を振り「う〜え〜のほ〜〜う!!!」と言う。よく桐山が「いや小瀧さん試合中です」と反応する。りゅーせいとセットでハンド部のツインタワーと呼ばれる。練習中はいろんな人にちょっかいを出しに行く。つらい練習があると「しんーどい」と普通に声に出すし、休憩になった途端に座り込むことも多い。合宿では、白米ノルマをなかなか達成出来ず苦戦、あきらめて桐山さんにあげる。最終日が近づくと疲れ果てて夜ご飯を食べながらうとうとし始める。朝が弱く、早朝ランニングなどに行くのも神ちゃんに起こしてもらう。などなど。ユニフォームの柄や色にうるさく、新しく作る時に色やデザインを決めるのは彼。部活がオフの日は濱田軍団でよく集まり、カフェにいったり動画を見たりしている。

 

こんな感じですかね!!神ちゃんと桐山さんは即決。ツインで三枚目ディフェンスっていうのが最初思いついたあれだったんですけど、濱ちゃんをキーパーにするのはもったいないし…りゅーせいくんとこたきちゃんだったらキーパーっぽいのはどっちかなあ…とかいろいろ悩みましたがこのようになりました。しげをどこにするかも悩んで…淳太くんがセンターだったらサイドかなぁと思ったけど、やっぱり真ん中にどーんといる方がいいかなという結論に至りました(あとはやはり運動神経の問題が…)

書いててとても楽しかったです!こんなに楽しいとは思わなんだ…

①から引き続き長くなってしまいましたが、読んでくださってほんとにありがとうございます!

 

またなにか思いついた際には書かさせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もしジャニーズWESTがハンドボール部だったら①

これ思いついた瞬間から書きたくて仕方なかった!しかも7人とかぴったり!日本ではマイナーなスポーツだからあんまり分かってくれる人多くないと思うけど完全に自己満なんで書きます。

 

まずハンドボール(以下ハンド)について軽く説明を。マイナーなので。と思って書き進めていたらめちゃくちゃ長くなったのでこの記事はまさかのハンドの説明で終わります笑

めんどくさかったら飛ばしてもらって、分からないのが出てきた時に確認しながら読んでいただければという感じですが、先に読んでいただいた方がより理解していただけるかと!

ルールなんてどうでもいいよ!という人は「もしもジャニーズWESTハンドボール部だったら②」をご覧下さい!

縦40メートル横20メートルのコート(フットサルコートと同じかな)の中で、オフェンスとディフェンスに別れて相手のゴールにボールをいれあって点数を競い合う7人制(コートプレイヤー6人・キーパー1人)のスポーツです。走って跳んで投げて接触もあってといういろんな要素が詰まったエキサイティングなスポーツなんです!ちなみに私は中高ハンド部に所属しておりました。イメージ付きにくい方は画像検索でもしてください、ついでに細かなルールも検索していただけると助かります…

 

ポジションと基本知識についても触れておこうと思います。まずオフェンスポジションから!

相手はゴールにシュートが入らないように守るので、オフェンスの状態で相手のゴースの方を見ると、まず相手チームがいてその奥に相手のキーパーが守るゴールがあります。相手のコートプレイヤーはゴールから6メートルのところに引いてある線(以降6線)より外側に、その楕円形の線にそってずらーっと並んでます。(その線の中はキーパーしか入ってはいけない場所です)

・センター…ディフェンスはさんでゴール真正面のポジション。簡単に言うと司令塔。

・左45…ゴールに向かって左斜め45度の延長線上のポジション。エース。

・右45…ゴールに向かって右斜め45度の延長線上のポジション。左利き有利。

ここまでの3つをフローターと言います。1対1で相手を抜く力・ディフェンスの上からロングシュート(ゴールから9メートル辺りから打つシュート)を打つ力が求められる。ちなみに私はセンターでした。

・正サイド(オープン)…ゴールに向かって左側の端のポジション。

・逆サイド(プロンジョン)…ゴールに向かって右側の端のポジション。左利き有利。

・ポスト…ライン際の相手のディフェンスの中に立つポジション。ディフェンスをブロックして仲間が攻める道を作ったり。

ゴール向かって左側から、正サイド→左45→センター→右45→逆サイド、という並びになります。

 

続いてディフェンスポジション。

・三枚目…ゴール正面の真ん中を守る二人。ポストとセンターを上手く受け渡ししてお互いのマークを確立させながら守る。ここが高身長だとロングシュートが打ちづらい。

・二枚目…左45と右45を守る二人。1対1で仕掛けてくる相手に対して高いディフェンス力が求められる。

・1枚目…両サイドを守る二人。速攻(相手のシュートが外れてオフェンスになったと同時にたたみかけるように攻めること)の際、タイミングよく飛び出して相手が戻るより速く遠くまで走り、そこにキーパーがぽーんとスローしてシュート決めてかえってくる、というのが求められます。これが出来るチームは強いです。

・キーパー…ゴールの前で相手のシュートを防ぐ。柔軟性とボールに対する反応力、遠投をどれだけ遠く飛ばせるかも大事。

 

最後に基本知識、ファールなどについて。

・オーバーステップ…バスケで言うトラベリング。ハンドの場合はボールを持った状態でドリブルなしで4歩以上歩くとオーバーステップになり相手ボールに。ちなみに空中でキャッチする場合に限り、着地は0歩と数えられるので実質4歩歩ける。

・ダブルドリブル…ドリブルして一度手に持ったボールを再びドリブルしてはいけない。相手ボールに。

・ラインクロス…6線の中に入る事、または線を踏む事。相手のキーパーのスローになる。

・オーバータイム…ボールを持って止まったまま3秒経過すると相手ボールに。

・チャージング…相手ディフェンスに向かって思い切り正面から突っ込んでいく事。危険なので相手ボールに。

・ディフェンスファール…基本的にボールを抑えに行くのが前提。ボールを押さえ込まれてしまって動けなくなった場合にはフリースローなどになり、攻守はそのまま。ます。明らかに体だけにとか、横から当たりにいったり、完全に抜かれたのに後ろから接触しにいったりすると警告をもらう。数回出されると二分間の退場になる。

・7メートルスロー(PT)…明らかなシートチャンスに相手にファールをされ、結果シュートが外れた場合は7メートルの所からキーパーと1対1の状態でシュートを打つ血チャンスを与えらる。サッカーでいうPKみたいな。

 

あああああ長い。長いわ!!!マイナーで困っちゃうほんとに。「ハンドボールを始めたいあなたへ」みたいな記事になっちゃった。すいません。

メンバーのポジションと詳細については②で見ていこうと思います!

それでは②へ!ほなほな!どやどや!いこか大阪!!

 

 

 

ブログを始めた

初めましてこんにちは。

とうとう(?)ブログを始めてしまいました。

このブログでは基本的に私が好きなジャニーズの彼らについて書いていこうと思っております。

2016年から2017年にかけてに年末年始に現場が度重なり、なんともいえない幸福感と感動で胸が一杯になる日々の中で、その感情を忘れたくない!でもどんなに頑張っても時が経てば記憶は薄れてしまう!それなら文字に残そうじゃないか!!

などとなり、完全な自己満足のためにブログ開設にいたった所存です。

言葉では言い表せないこともたくさんありますが、いつか自分で振り返った時に、あぁこんなこともあったなぁと幸せな気持ちになれるように。というのを目標にマイペースにすすめていこうと思ってます。なのでかなり不定期。思った事がなければ書かない。いえす。

ちなみにTwitterもやっておりますのでよろしければぜひ↓

ぽるるん (@Monakazu5786) | Twitter

情報収集と同志の方々との交流に使ってるだけなので大したことつぶやかないけども。

 

これから書いていくにあたって簡単な自己紹介を。

2008年くらいにAroundAsia東京ドーム公演?(正式名称はよく知らない)のDVDを買った事がきっかけで嵐に本格的ハマり、毎年のようにライブに行っておりました。みなさんご存知の通り最近ではめっきり当たりませんが。FC入ってる意味!

2015年の春あたりから突然Hey! Say! JUMPに足を突っ込みました。なんでだったかな。嵐しか聞いてこなかった私と比べて比較的いろんなグループの曲を手広く聞いていた姉に彼ら結構いい感じと言われ、気がついたらどっぷり…みたいな感じだったかな。Twitterを始めた時もJUMP垢を作りたくて。でも今やジャニーズ垢に。

そして2016年これまた春前くらいかな、ジャニーズWSTにハマりました。今完全にメインはここ。これもまた先に彼らの可能性を見いだしていた姉にすすめられてむぅぇちゃくちゃ好きになっちゃったんですー。冒頭でお伝えした年末年始の胸アツ体験も彼らのせい。全くもう責任とってほしい。

 

こんな感じで主軸はこの3つのグループですが、ジュニアも普通に応援してるしぎぃやぁぁぁってなる人数人いるし、ジャニーズに日々元気をもらって生きていますありがとう。

ここまで書いて気づいた事は、ブログって難しいですね。語彙力ない私ですが日本語頑張ります。

 

ブログ初めてだから締め方が分からない。読んでくださっている方ありがとう。

以後よろしくお願い致しますー!